白い肌を目指すならパックが効果的?色白になれる美容パックのやり方とは?

今ドラッグストアなどに、いろいろなタイプの顔用のシートパックが売られています。「どれにしようかな」と選ぶ時間も、とても楽しいものです。

美容に有効な成分だけではなく、アロマの香りがするものがあったりして「何だか、疲れちゃったな」という時に使ったりすると肌も潤うし、心も癒されて少し贅沢な気分になれますよね?

毎日使えるタイプがあったり、肌の悩み別に美容成分が多く配合されていたり、週に1~2回の特別な日用にケアするタイプだったりと本当にさまざま。

美容パックをしながら本を読む女性

美白によいとされるパックも、各社からシートタイプの製品や洗い流して使う製品など、いろいろなタイプのものが売られていて「どんなものを選んだらいいのか?」と迷ってしまいます。

でも美白パックを選ぶ時のポイントとして押さえておきたい点を知っていれば、とてもスムーズに商品選びができますよね。

そこで肌を白くするために、なぜパックが有効なのか・正しい使い方・注意したいことなどについてまとめてみました。

美白に有効な成分が入っているか?

肌を白くしたいならば、まず最初にチェックしたいのが使われている成分です。

以下に挙げる美白に有効な成分が入っているかどうかを確認することが大切。

  • アルブチン
  • 酒粕
  • ハト麦
  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタエキス
  • トラネキサム酸など

またちょっとしたコツですが、パックを顔に貼りつける前にシミが気になる部分に美白美容液を先に塗っておくとより効果的ですよ。

美容液を塗ったその上から、シートパックで覆ってくださいね。

美白したいならフェイスパックがおすすめ

白い肌を目指すならば、おすすめしたいのがフェイスパック。洗顔した後に定期的に行ってほしいケアです。

フェイスパックというと女性だけが行っているものというイメージが強いですが、最近では男性もフェイスパックをしています。女性は身だしなみとしてお化粧をしますが、男性は素顔のままなので、「男性こそ、スキンケアが大切」と思う人もいるのでしょうね。

肌の色が黒く(暗く)見えてしまう原因は日焼けの蓄積・内蔵機能の問題・血行が悪かったりなど、いくつか考えられますが、肌が黒く(暗く)見えてしまう原因の1つに肌のくすみが挙げられます。

肌がくすんで見えてしまう原因はいくつかあるのですが、一番多いのが角質の問題。

角質は外部から細菌の侵入を防いでくれたり、肌から水分が蒸発してしまうのを防いでくれるバリア機能の役割をしてくれます。

角質とは何かというと、新しく生まれた肌の細胞はターンオーバー(肌の生まれ変わり・新陳代謝)を繰り返しながら、肌の下の方から肌表面の部分へ押し上げられて、角質層までたどり着いた肌は死んでしまっている細胞(垢)です。

ターンオーバーの解説図

肌がくすんで見えるのはターンオーバーの周期が遅くなったり、古い角質が蓄積されている状態だから。

古い角質はメラニンを含んでいるので、くすんで黒い(暗い)という印象を与えてしまいますが、正しい洗顔や保湿をすることで、くすみが取れて明るい美肌へと印象が変わります。

パックは毛穴のつまりや古い角質を取り除いて、潤いを十分に与えてくれる効果が。だから肌の色を明るくして、つるつるの美肌になるのをサポートしてくれます。

シートパックで知っておきたいこと

シートタイプのパックのメリット

シートタイプのパックのメリットは、手軽で便利だというところ。やりたいと思ったら、すぐにできるし、何かをしながらでもできてしまいます。

シートタイプのパック

そして洗い流すことがないので、「肌によい成分がたっぷり補給できた」という実感ができるのも嬉しい魅力ですよね?

シートタイプのパックの正しい使い方

洗顔後に化粧水で水分を補った後に、シートパックを使用します。いきなりパックを始めない理由はカラカラに乾燥したスポンジよりも、少し湿っているスポンジの方が水分の吸収が良いのと同じです。(この時にシミの気になる部分に、美白部溶液を塗る)

シートタイプのパックを使用する時には、そのシートパックに記載されている時間を守って使うことが大切です。

シートタイプのパックで注意したいこと

「長時間、パックをすれば美容成分がたくさん浸透するのでは?」と思うかも知れませんが、シートの美容成分が乾いていくのと同時に、肌の乾燥も急速に始まってしまいます。

肌を保湿しようと思っていたのに、逆に乾燥肌の原因になってしまいますので注意してくださいね。

では「シートタイプのパックの上からラップをする方法はどうなのか?」というと、残念ですが、思っているほど美容効果がアップするわけではありません。

先ほどと同じくスポンジを例に挙げると、スポンジもある一定の水分量を吸収したら、それ以上は吸収できなくなってしまいますね。肌も、これと同じことがいえるのです。

シートに美容液が残っていると「あぁ、もったいない」と思ってしまいますが、もったいないと感じる程度がちょうど良いタイミングです。

シートパックに記載されている時間内で、美容成分がしっかりと肌に浸透するように作られていますので、ご安心を。

シートパックをした後のケアとして大切なことは、保湿をしっかりすることです。「シートパックをしたから、もうこれでおしまい」という油断は禁物です。

シートパックをした後に肌が乾燥しないように水分の蒸発を防いでくれる、保湿ケアをしてあげるのです。ぷるぷるの潤いを逃がさないように、保湿乳液やクリームで肌にフタをすることを忘れずに。

塗るタイプのパックで知っておきたいこと

塗るタイプのパックのメリット

塗るタイプのパックはジェル状や、クリーム状になっています。塗るタイプのパックのメリットは、シートタイプのパックよりも小鼻や目の周りなどの細かい部分にまで、しっかりと塗布できるので顔全体を均等にパックすることが可能です。

塗るクリームタイプの美容パック

お風呂の中で使えるタイプのものは、お風呂場の蒸気で肌に水分が加わることでパック剤が伸びやすくなります。

塗るタイプのパックの正しい使い方

塗るタイプのパックは洗顔後に、お風呂の中で、または入浴後に顔に乗せた状態で一定の時間を置いて洗い流したり、剥がしたりします。

入浴後の肌にパックをする場合は、シートタイプのパックと同様に化粧水で水分を補ってからパックを始めます。

パック剤を適量、手のひらに出して額、両方の頬、鼻、そして顎の順番にファンデーションをつける時と同じように顔に乗せていきましょう。

このとき人指し指と中指を使って、内側から外側に向かって伸ばします。足りないようなら、少しずつ足して顔全体に塗布しましょう。

パックに記載されている時間が経過したら、ぬるま湯でしっかり洗い流す、または剥がしてください。

パックしている時間が長いほど、美肌になれるということはありません。これはシートタイプのパックと同様です。

塗るタイプのパックで注意したいこと

パック剤を塗布する時は、面積が大きいところ、乾燥が気になるとことから塗り始めるようにします。指先で伸ばす時は力を入れずに、優しく顔全体に伸ばします。一度パック剤を塗ったところは、触らないようにしてくださいね。

塗るタイプのパックはお風呂の中で行うものも、入浴後に行なうものも、洗い流す時にはたっぷりのぬるま湯で、しっかりと洗い流すことが大切。

洗い流しが不十分だと、肌荒れの原因になってしまうことがあるので注意が必要です。

塗るタイプのパックをした後も、シートタイプのパックをした時と同様に保湿乳液やクリームなどで、潤いを閉じ込めてあげましょう。

即効性に期待。集中的に保湿できるのも嬉しい効果

顔のパックをする頻度は、週に1~2回がおすすめです。パックをこまめにやり過ぎてしまうと、肌が慣れてしまいます。肌に必要な栄養を補うことが目的なので、多くても1日おきくらいにしておきましょう。

パックをする時間帯は夜という人が多いと思います。1日の終わりに、ゆったりとリラックスタイムを兼ねて行うのも良いですね。(パックをする時間帯は入浴後がおすすめ。毛穴が開いた状態なので、浸透しやすいからです)

入眠後の3時間に深く、ぐっすり眠ると成長ホルモンが分泌されるスイッチが入ります。この成長ホルモンは、美肌を作ってくれる働きもあります。

「朝のパックは時間がない」という人は多いと思いますが、朝のパックはメイクの崩れを防ぐのに有効。(この時は蒸しタオルを使って毛穴を開けば大丈夫)

メイクが崩れてしまう大きな原因は乾燥なので朝、パックをして肌をぷるぷるにしてからお化粧をするとメイクの崩れが少なくなります。

スキンケアの他に大切なことは、バランスの摂れた食事や適度な運動・良質な睡眠・ストレスを溜めないです。

美肌や美白は些細なことの積み重ねでもあります。普段のスキンケアにパックを追加するだけで「昨日の肌とは、少し違うかも?」と実感できるくらい、肌の状態がよくなります。

パックはいろいろな種類があるので、自分のお気に入りを探してみるのも楽しいですね。

正しい使い方と注意するポイントを押さえ1ヶ月後、美肌・美白になって鏡に映っている自分に会えるのを楽しみにしてはいかが?

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